そこはかとなき散文置き場

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書き連ねたいことを、書き連ねられるだけ。

Twitterで呟きにくいお話

ええっと、Twitterで呟きにくいことを、少しここで消化していければなあと思います

 

サマーコンプレックス、という言葉を耳にしたことがあるでしょうか

夏にコンプレックスを抱けるのか?と疑問符を浮かべる方も大勢いらっしゃるかと思います(大勢というほどこのブログの読者は多くはないのですけれど)

 

まあ夏にコンプレックスを抱く人なんてのは、僕も含めて十中八九何かを拗らせているわけです

拗らせるのは、つらくもあり、そしてある面ではそこでしか見つけられないものを見つけることもできるわけです

 

出典はこちら

 

 

 『正しい夏』という概念、これがしっくりくる人とこない人とでは、この語に対する感じ方というのは変わってくるでしょうが、というか、『正しい夏』の形が千差万別な以上、しっくりくる人の中でもその感じ方は色々と存在するのでしょうが、概して言えるのは、そのような概念は、夏が訪れる度に人を憂鬱の箱へと閉じ込めるわけです

 

自分が送るべき夏というのは、たしかにそこにあって、けれども、それは自分にはどうしようもなく手の届かない存在になってしまっている

 

僕はこの『正しい夏』を捨てることが最良のことだとは思いません

むしろ、『正しい夏』に苦しめられていた方が、なんだか最悪の夏を過ごせそうでわくわくします

 

 『正しい夏』の虜囚となってしまった僕たちは、必死に夏からその姿を見つけ出そうとするわけですが、そうやすやすと見つかるものでもなく、気がつけば「8月31日」を迎えてしまうのです

 

けれども、僕は『正しい夏』を虫取り網の中に入れてしまうよりも、それを追いかけて走り回っている時間のほうが、大切に思えてならないのです

 

ふと思うのですが、そんな『正しい夏』を捕まえられずにいる人同士で過ごす夏というのは、どこまでも最悪で、笑えるものになることでしょう

 

お互いの足を引っ張り合って、不幸を共有しあって……

 

とてもいいことだと思います

 

 

疲れたので本題は次にでも書こうと思います

 

僕の好きな曲でも貼っておきます

お暇であれば聞いてみてください

 


Oasis - Don’t Look Back In Anger