そこはかとなき散文置き場

そこはかとなき散文置き場

書き連ねたいことを、書き連ねられるだけ。

高校は選べ、ただし。

触発されてブログが書きたくなったので久々に更新します。

 

僕はその昔、とある高校に所属しておりました。

その高校は偏差値的には県内でもそこまで高い地位に位置しているわけではありませんでした。

そこで僕は何を思ったか、宮廷の中でも難しいとされる大学を志望し、身の程の知らずさを露呈します。

 

これで身の程知らずで終わりであればこの話はオチなく終わってしまうのですが、そうです続きがあるのです。

 

結果から言うと、なんとか行きたい大学を目指すスタートラインに立てるだけの実力をつけることが出来ました。

宮廷でA判定、順位も一桁って感じです。早慶上では1位もありました。

高1の最初の頃は偏差値50台が普通だった僕からすると、そこそこ飛躍できたのではないかと思います。

 

この背景には、いろいろな要因があったと思います。

僕は有言実行できると信じ切って、授業中は極力内職、放課後や土日なども学校へ行き、時間のほとんどを勉強に費やしました。

この頃にスタプラで読んだストイックに勉強するための奥義書のようなもの(当時はスタプラに個人が作ることのできる勉強の仕方みたいなのがありました)も、僕のやる気を向上させるのに一役買いました。

内容は、『とにかく無駄を省いて勉強するべし』みたいな感じでした。朝勉必須、登下校時間休み時間トイレの時間など全てを勉強に回す、お風呂はシャワーで済ませるなどなどです。今考えてもこれを実行するのは相当な意志力を必要とすると思います。

 

ただ、一番成績が伸びたと感じたのは、先生との関わり合いです。

僕は放課後、毎日のように先生の元を訪ねていました。

それは添削指導を受ける(僕の学校では課題の他に希望制で添削指導を受けられる制度がありました)ためでした。

このおかげで、自分の足りないところを補い、また伸ばしたいところに力を入れて、そこそこの成績を取れるまでになりました。

 

ここで、僕が未来の受験生に推奨しておきたいのは、高校は選べ、ただし一概に偏差値で決めるべきではない、ということです。

僕は中堅レベルの高校で青春を過ごしましたが、模試では県内トップレベルの高校の生徒に引けを取らない成績を収めていました。

なので、あなたの学力を決めるのは、所属する高校の偏差値ではなく、あなたの行動次第なのではないかなと思います。

ある程度勉強に励める環境があれば、伸びしろはどこまでもあります。

 

高校受験に失敗したからといって、悲観することはありません。やれるだけのことはやってみましょう。

 

そういう話でした。