そこはかとなき散文置き場

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書き連ねたいことを、書き連ねられるだけ。

雑記20170922

今日はうつらうつらした一日だった

 

ホームレスと思しき人物が自動販売機のおつりのところを漁っているのを目にした

慣れた手つきだった

 

別に彼をホームレスだとか貧しいとか、そういうふうに決めつけて話すわけではないことを先に断っておく

彼を見て思ったことを書くのであって、彼について書くわけではない

 

経済的に貧しくなるのはまあ仕方のないことだ

万人が裕福な暮らしを送れる世の中なんてのは、笑い話にすらならない理想論だろう

 

それでも、経済的に貧しくなっても、精神的に貧しくなる必要はないと思う

お金が欲しいのなら、自販機のおつりだなんてたかが知れているものに時間を割くよりもっと他にやることがあるような気がする

つまるところ、自販機のおつりを漁っている時点で一種の諦念を抱えているわけだ

階段を登る労力を惜しんで、下層でぬるま湯に浸かったままでいいやというような。。

 

どれだけ経済的に貧しかろうと、心は裕福であり続けたいと思う

 

 

 

つくづく抽象的な話しかできない