そこはかとなき散文置き場

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書き連ねたいことを、書き連ねられるだけ。

現代の闇市

今日はTwitterの方でも言っていたけどメルカリについてだらだら書き綴っていこうかなと。

 

最近ちょっとアブナイ噂の立ち込めているアプリであるメルカリ。僕の気になっている点は、

・現金が取引されている(現在進行系かはわからないけれど)

・領収書など怪しいものもたくさん

・後払いサービスが開始

こんな感じ。

僕は利用というか登録すらしてない状況なので、伝え聞いたことだけで喋り倒していくけれどご容赦を。

 

現金の取引について、これの何がいけないかって、クレジットカード払いにすると間接的にクレジットカードが現金化されてしまう。クレカの現金化は確かどのカード会社でも規約違反になってたはずだし、利息のことを考えるとただのその場しのぎでしかないのでもったいない。

最近ではキャッシュバックという形やICカードにチャージして販売されているのもちらほら。

一応メルカリ側も注意喚起したのかな。確か。それでもイタチごっこにはなっちゃうよなあ。まあ完全に駄目になっても類似サービスはゴマンとあるわけで。

 

あと領収書なんかも売られているらしい。

領収書なんか買ってどうするのって思うかもしれないけれど、例えば個人事業主にとっては魔法の紙切れなんだな、これが。領収書買ってその金額分を経費として申請すればそれだけ税金がかからなかったりするので。

領収書なんて普段生活していれば山のように出てくるのだけれど、これがお金になるってわかった途端、阿漕な商売を始めるわけだからなあ、恥ずかしくないのかしら。

世の中には脱税幇助というこの件にぴったりの罪があるけれど、しかし現行法では立件、起訴は難しいかもね。

 

あとは新しく始まるらしい後払いサービス。

これは大体のユーザーには嬉しいものだろうけど、かたや未成年ユーザーにとってはクレカに相当するサービスだということを忘れてはならない。

認証やら云々あるやんって思われる方もいらっしゃるだろうが、ちょっと知恵の働くガキにはあんまり意味をなさない気がする。というか、はっきり言ってなさない。

だからこそ買い漁って支払いできなくて親に負担が……みたいなことも十分想定できるわけで。ことメルカリに至っては未成年にうれしい商品(ソシャゲのアカウントだったり)もあるようなので、どうだろうねえ。もちろん、未成年に限った話じゃなくて、社会人でも買いすぎはよくあること。

 

で、特に上2つに関しては、話題になったから運営が対応した感じが否めない。つまりなんの話題にもならなかったらそのまま放置されていたかも?運営にとっては手数料が貰えればそれでよしみたいなところがあるわけだからね。

これぞ現代の闇市!みたいな雰囲気ムンムン。

まあでも商売が成立するってことは、そこに一定量のニーズがあるわけで、これに関しては是非もないところなのかなあと。

 

ただ、正直者がバカを見て、不真面目なやつがヘラヘラ笑ってるっていうのは、やっぱりいただけないなあ。

少しでも、立派な人間を目指して……。